2019年10月9日水曜日

トランプ大統領、市場は右往左往してますよ!

閣僚級の米中貿易協議の進展期待が後退しました。
中国に対して新たな禁輸措置を発表、中国の政府高官に対するビザ発給を制限などが要因です。
前日、様子見姿勢であったNY株式市場では売りが先行しました。
NYダウは313ドルの大幅安の26,164ドルで引けました。

「短期金利の乱高下を防ぐことが目的で資産購入の拡大が必要だ。」とパウエルFRB議長が講演で述べました。
「金融危機時の大規模資産購入と混同すべきでは無い。」との発言に市場は反応し、持ち直していた株価は下げに転じました。
ドル円も同じような動きをしていて、日本で市場が開く頃には107円を切っていました。

本日は大方の予想が大幅下落になるとの事でした。
寄り付きは230円程度の下落で、思っていた程は下落しませんでした。
ドル円はほぼ107円を超えて安定していました。日経平均は、前場は21,400円を挿んだ動きでした。
ドル円が持ち直して107円台を維持すると、株価も少々持ち直しました。
日経平均は131.40円安で、21,456.37円で引けました。
しかし、売買高は非常に低調でしたが、「がんばったね」と褒めてあげましょう。


トランプ大統領の発言・指示によって市場は右往左往しています。
考えてみると、米国の大統領の発言・指示によって株価がこれ程の期間にわたって大きく上下した事があったでしょうか。
では、何故今の米国の大統領によって金融市場が大きく揺れ動かされるのでしょうか。
トランプ大統領がやろうとしている事は何なのでしょうか。
明日から暫時、事象を踏まえて考えてみます。


10月9日の監視銘柄は、昨日と同じで
◆三櫻工業<6584>
◆ジオスター<5282>
◆アンジェス<4563>
◆天昇電気<6776>
◆オルトプラス<3672>

デイトレには丁度良く、結構値動きは良かった。

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